2018年

10月

17日

「なかむら記念館」閉鎖計画

個人サイト「なかむら記念館」を開設して、来年の7月で丸20年。

当初はジオシティーズを利用しておりましたが、先日そのジオシティーズもホームページサービスの終了を発表してしまいました。

だからというわけではございませんが、当「なかむら記念館」も現在、もろもろ老朽化を理由に閉鎖を考えております。少なくとも来年中には。

 

現在は更新のたびにコンテンツを減らしていってて、先ほどは自己紹介ページ全仕事一覧ページをこちらの「ギャグ屋のきこんかい帖・でらックス」に移設しました。

他にも、落画協用に描き溜めた似顔絵や4コママンガ等、更新したいデータがいっぱい残ってます。

 

「落語別館」の方は文字量が多くて移設は手間がかかりそうなのでしばらく見合わせますが、とりあえずこういった形の個人サイトはぼちぼちお役御免かなー、という気もします。実際、今回記事を移してみて実感したことでもあります。
そんなわけで、まもなく「ギャグ屋のきこんかい帖・でらックス」が私の本サイトになるわけですけど、そーなるとちょっとタイトルの変更を考えないとなー。
「なかむら記念館 新館」あたりが無難かな。もしくは「なかむらネオパレス」とか。うそ。来年までに考えときます。

2018年

10月

07日

久しぶりに野球ネタマンガ

すっかり更新が3ヵ月おきになってしまってすみません。

しかも、またまた告知ですみません。

10月25日に、『ドラゴンズファン解体新書』という本が出ます。

出版元は『中日ドラゴンズあるある』シリーズで大ヒットを飛ばしたTOブックスさん。

今回は装いも新たに、大竹敏之さん・竹内茂喜さんのご両名が執筆、私なかむらがヒトコママンガにて参加させていただきました。

これだけドラゴンズ選手をたっぷり描いたのは、2009年に「月刊ドラゴンズ」の連載が終了して以来初めて、実に9年半ぶり。

星野さんが亡くなられた年に久々にドラゴンズマンガを執筆できるとは、なんとゆーか、ご縁を感じてしまいますわ。

誌面では中日OB・宇野勝氏のインタビューも掲載されてますしね。まさかウーやんと共演できるとは。

 

10月25日はドラフト会議当日なので、午前中のうちに書店で購入して読みながら中継を見てると、ライブ感覚で誌面が楽しめますよ。いっそ同日発売の『ベイスターズファン解体新書』も一緒に購入しておくと3倍楽しめるかも。

 

TOブックス・オンラインストアはこちらからどうぞ。

 

(10/12追記)Amazonでも予約販売開始しました。右欄画像リンクからどうぞ。

2018年

7月

17日

LINEスタンプ作りました

ご無沙汰してます。3ヵ月ぶりの更新が、またまた告知です。

 

本日7月17日からLINE STOREにて、私なかむらのオリジナルキャラ「シャチくん」のLINEスタンプの販売を始めました。

シャチくんは1996年の拙著『完全「名古屋人」マニュアル』でパラパラマンガとして登場以来、20年以上のお付き合い。
久々に名古屋弁を存分にしゃべってもらいました。名古屋めしとのコラボもいっぱいしております。
全40点。上のイラストはほんの一部です。皆さんどんどん使ったってちょー!

こちらで買えます↓。反響次第では続編も作りますので、ぜひぜひ!
https://store.line.me/stickershop/product/4073778

2018年

4月

08日

大須おみやげカンパニーにて販売開始

今日から名古屋・大須商店街のお土産店「大須おみやげカンパニー」さん(写真下)で、私のイラスト絵葉書「名古屋飯盛亭五人衆」(5枚セット500円)を販売していただいてます。わーい。

 

第4回寄席描き展に出展した3枚に2枚加えて、現在は大須演芸場に展示中。


お店の場所は、大須観音に一番近い「大須観音通り」。演芸場の近くです。
他にも名古屋・大須関連グッズがたくさん売ってて、面白いお店ですよ。大須にお越しの折はぜひ覗いたってちょーせ。

2018年

3月

24日

『みなさん』終了と『めちゃイケ』のこと

この春、フジテレビのゴールデンタイムを長く支えてきた2番組、『みなさんのおかげでした』と『めちゃ×2イケてるッ!』が終了する。何も同時期に終わらなくても……と率直に思うが、バラエティ史に名を刻むほど功績を残した2番組がほぼ同時に終わることは、それだけ局的に危急の状況だった…ということも容易に想像できる。

 

とんねるずの2人は石橋1961年、木梨1962年(早生まれ)で、ナインティナインはその一世代下(岡村1970年、矢部1971年)。私は世代的にとんねるずとほぼ同じで、見てきたものも一緒なので、とんねるず寄り。

『みなさん』の最終回のラストコメント、
「30年間支えてくれたすべての仲間と テレビの前で同じ時代を過ごしてくれた あなたに愛と感謝を込めて… みなさんのおかげでした」

が最も身に沁みたのは、まさしく『みなさん』を特番時代から追っかけていたとんねるず世代に向けた言葉なのだろう。そのうちの一人として感動ひとしお。我田引水ですかね。

 

『みなさんのおかげです』時代は主にパロディ中心。既成の概念を壊す芸風が売りだったとんねるずは、のびのびとドラマ・映画・アニメ等あらゆる映像ネタのパロディをしまくって壊し続けた。

1994年から『ラスタとんねるず'94』に模様替え。『Spitting Image』というイギリスの風刺人形劇のパロディや、社会風刺替え歌などを始めて、一歩大人のギャグマンに進化するかと思われたが、半年で終了してしまった。(Wikipediaによれば別の事情があったらしいが)

その『ラスタ』が好きすぎて、その後の『本汁でしょう』時代や野猿の出ていた『ほんとのうたばん』時代は見ていなかったが、『食わず嫌い王』がメインになっていた頃から再度見始めて、最終回までほぼお全部付き合いした。

 

最終回は自分が見ていなかった『ほんとのうたばん』形式の構成だったけど、最初期のPVパロディがちょこっとだけ見られたのが嬉しかった。
今思うと、肖像権や著作権がマスコミ的に厳格になりつつあった時期から、番組内容が「脱パロディ」にシフトしていたのだなぁ。音楽番組風になっていたのは、プロデューサー石田氏が音楽業界に顔が効く人だったから、音楽業界のパロディをする方向にシフトチェンジしていたのだなぁ。
その後は合間合間にパロディ要素のある企画を挟みつつ、基本オリジナル路線で進んだのだけど、気がつくとゴールデンタイム全体の風景が変わっていた……そんなところだったのかもしれない。とんねるずの「壊す」イメージの受け入れられ方も、視聴者の世代が変わったことで違う捉えられ方になってしまったように思う。ただのパワハラ的な意味に。もっともこれは、とんねるずがそこそこいいトシになってしまったせいもある。20代と50代では、同じことをしても周囲の捉え方が違う。

そんな50代の2人だからこそ、最終回のラストには『一番偉い人へ』を歌ってほしかった。きっとピッタリはまって、めちゃくちゃカッコよかったと思う。残念ながらその願望はかなわなかったが、第二希望の『情けねぇ』だったのでこれもまたアリ。「この国」の歌詞だけ「バラエティ」「フジテレビ」に変わってましたけどね。

 

 ~ ~ ~

 

『めちゃイケ』はじつは前身番組『とぶくすり』以降、ゴールデンになってからもしばらく見ていなくて、最初に見たのが極楽とんぼ山本が出なくなった回から。その後、矢部の前の恋人との別離とか、岡村の休養~復帰とか、ドキュメントで番組を作る手法がすげーなーと感心しているうちに、ちょいちょい「終了?」の噂を聞くようになりだした。

 

やっぱり、同じ「笑い好き」でもこちらはツボも違っていて、ドキュメント的演出の他で食いつけるコーナーがそんなには無かったけど、旬のタレントさんや、これから旬になっていくであろう芸人さんの情報をゴールデンタイムにいっぱい吸収できたのがよかったかも。

あとそうだ、エンディングの「まるはま」さんの名前が見られなくなるのは寂しいなぁ。浜本ひろし先生、お元気ですか?

 

述懐の行数で番組への思い入れの差がはっきり出てしまったけど、どちらも長年お疲れさまでございました。至る所に青山あり、の思いで「次」も期待しております。
時間の都合で推敲ナシ。乱文失礼しました。

アクセスカウンター