昨日面白かったもの・6/25

★昨日の『怒り新党』で紹介されていたアマチュア相撲の宇良くんが面白かった。

なるほど、アマレス出身者なら反り技も得意にできるなー、とヘンな所で納得。

 

ただね、現実問題としては、プロになっても幕下上位か、良くて十両下位が関の山かなーと思う。

反り技を指導できる親方がプロに存在しないし、あの低すぎる立ち合いの姿勢ではスピードのあるプロ相手だと間違いなく頚椎やられちゃう。先代貴ノ花みたいに。

 

そもそも幕内の平均体重160kg近い現在、下位だってそこそこデカい人揃い。組んでヨーイドンで始まる相撲は無理でしょう。個人的には残念ですけどね。

番組で紹介されてた居反りの相撲みたいに、100kg以下の相手が幕内に存在する時代だったら、いろいろ楽しい想像も膨らむのですけど。

私が相撲にハマりだした1970年代は、まだまだ存在したんだけどなぁ。100kg台の力士。

体が立派で突き押し得意、そんな人は幕内に5・6人しかいなかった。

組んでヨーイドンで始まる幕内力士、今ホント少ないもんね。

昔は多かったから、110~120kg台でも組み止められて、相手の力を借りての出し投げとか、反動を使った投げが決まった。

 

そういや最近投げが得意な力士も減ったよなぁ。

もし今土俵からモンゴル勢がいなくなったら、相撲の決まり手って20手ぐらいになっちゃうんじゃなかろか。

 

見たいなぁ、昭和50年頃の相撲映像。

栃東(先代)の出し投げ。旭国のとったり。若獅子の蹴たぐり。増位山の内掛け。吉の谷の足取り。陸奥嵐の河津掛け。青葉山の吊り出し。大旺の送り出し。玉ノ富士の割り出し。金城のかいなひねり。高見山の極め出し。大鷲の肩越しからのムリクリの上手投げ。青葉城のもみあげ。黒姫山のでこっぱち。玉輝山の制限時間一杯からのおじぎ。…って、途中から技じゃなくなっちゃったし。

 

どーも相撲のことを書き出すと大抵「昔は良かった」になってしまうので、書くのよそうといつも思うんだけどね。他人様に迷惑かけない自分のブログ内だけに留めますんで何卒ご勘弁。

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