『こち亀』のこと

秋本治先生の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の最終回を見届けるため、週刊少年ジャンプ42号を買ってきた。

社会の変化や出版業界の変化をひっくるめて、その中での40年に及ぶ週刊誌連載というのはおよそ想像もつかない。これを書いてる最中に気がついたけど、ジャンプがコミック誌のナンバーワンになってから今日までを、秋本先生はずっと見守ってこられたわけだ。文字通りの生き証人。

シチュエーションギャグコミックとしての前人未到の足跡、最大級に尊敬いたします。

 

じつは当初、この掲載誌を買うかどうか迷ったのです。なんかSL最後の日だけ駅に駆けつけて悲しんでる人みたいで、とってつけたみたいなポーズくさいなーと思って。

でもFacebookのとある知人の投稿を読んで気が変わりました。その方は以前ジャンプで執筆をされていて、それゆえ「ひとつの時代の終わり」を見届けるために買ったと。

あっ、と思いました。

それで言ったら私も、ジャンプの歴史の中では末席の末席、誰も覚えてない場所ながらもお仕事させて頂いておりました。その前には『ジャンプ放送局』で半年間下働きもしておりました。累計1年近く、両さんの近くにおったのでした。ともすると最近忘れそーになるんですけどねマジで。

これは自分も立ち会わなきゃウソだと思い、慌てて買ってきたのでした。間に合ってよかった。まぁ他の兄弟誌の連動企画には財政的都合で付き合えませんけど。

 

秋本先生、連載40周年おめでとうございます!そして40年間にわたる連載の完結、お疲れさまでございました!両さんもお疲れさまでした!

アクセスカウンター